熊被害対策

Step 1

赤外線サーマルカメラによる探索
上空からドローンにより広範囲を探索。搭載された高性能赤外線カメラを使用し、森林内や夜間でも熊の体温を検知して発見します。

Step 2

追尾と位置特定
発見した熊をドローンが上空から追尾し、正確な位置情報をリアルタイムで特定します。

Step 3

ハンターへの通報・連携
ドローン操縦者が、待機しているハンターへ熊の位置と移動方向を即座に連絡。現場への誘導をサポートします。

Step 4

ハンターによる駆除
情報を受けたハンターが現場へ急行し、安全を確保した上で確実に駆除を行います。


特長

熊の出没エリアに人が立ち入る前に、ドローンが先行して偵察を行います。
赤外線カメラにより、目視では発見しにくい熊も確実に見つけ出します。


導入メリット

  • 人身被害のリスクを大幅に軽減。
  • 熊、猪、鹿などの大型獣から、逃げ出したペットまで、幅広い動物の探査に対応。

法令、条例等への対応

  1. 航空法への適合
    本システムに使用するドローンは、国土交通省の定める無人航空機飛行許可・承認を取得したうえで運用されます。操縦者は無人航空機操縦者技能証明を有し、複数機の連携飛行や夜間飛行についても適切な申請を行います。
  2. 電波法への適合
    使用する通信機器はすべて技術基準適合証明(技適マーク)を取得済みの国内仕様機器です。通信ログは安全なネットワークで管理され、操作履歴は暗号化して保管します。
  3. プライバシー保護
    ドローンによる撮影映像は、個人のプライバシーに十分配慮し、捕獲支援目的以外には一切使用しません。映像データは一定期間後に安全に削除します。

その他

  • 今後の展望
    今後は自治体・大学・研究機関と連携し、環境保全および地域安全モデルの構築を進めます。また、国の無人航空機制度に準拠し、技術・運用両面での高度化を図ります。

2025年10月、特許出願済み


株式会社 大和システムズ
代表取締役 佐藤克男 (北海道森町 元町長)

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